美容整形の付き合い方

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脂肪吸引術は治療法のひとつ

■脂肪吸引は治療法のひとつ
脂肪吸引術と呼ばれるものが、美容整形分野にあります。
その名の通り、体内にある余分な脂肪を機械的に吸引除去する方法です。
もちろん痩身術のひとつです。
本来は、食事療法や運動によって脂肪を減らしていくべきです。
しかし病的な肥満者には?
死活的な治療法でもあります。
またどんなダイエットも継続できない?
ある意味で心の病を持つ人にも、求められている治療法なのでしょう。

◆脂肪吸引のメリット
脂肪吸引には、いくつかのメリットがあります。
もちろん即効的な治療法である点です。
極度の肥満者であれば、術前術後の入院が不可欠です。
しかし部分的?
美容整形としての限定的な脂肪吸引であれば?
日帰り手術が可能です。
このような最新式の美容整形技術を用いれば?
副作用などのトラブルを起こすケースも少なくなっています。
なお吸引した脂肪は廃棄処分されますが、一部を胸に注入する?
豊胸術と組み合わせることもできます。

◆脂肪吸引のデメリット
当然ですが、脂肪吸引にはデメリットがあります。
第一に値段が高いことです。
美容整形は基本的に健康保険が使えません。
さらに脂肪吸引が大量になると?
皮膚の弾力性にも限界があるため、たるんでしまうことは否めません。
そして体質によっては傷口がケロイド状など残ってしまうケースもあります。
一方で急な減量による拒絶反応が起きることも稀ではないようです。
なお脂肪吸引の楽さを実感すると?
またやればいい!
そんな安易な思考に陥りがちです。
するとダイエットが続かない?
リバウンド!
心理的なデメリットもあるようです。

◆やる前の注意点
脂肪吸引術におけるデメリットを回避するためにはどうするか?
事前に十分すぎるカウンセリングを受けましょう。
そして手術に耐えられるか?
副作用は現れないか?
検査をしましょう。
中には美容整形の依存症?
若い人でも少なくないようです。
そのようなケースには、手術をお断りすることがあります。
そこで気付けば良いのですが、本人は必死?
美容整形に一度手を出すと、後戻りできません。
そのため脂肪吸引をやる前の注意点として、自分に問いかける!
他のダイエット法ではダメなのか?
最後の手段にすべきです。

◆いつやるか
脂肪吸引をいつやるか?
今でしょ、と言いたいところです。
しかしまずは一呼吸起きましょう。
様々なダイエットを試みましょう。
こちらも医師と協同して行うと効果的です。
心の病であることも稀ではないからです。
もちろん間違ったダイエット法は、無意味を通り越して害でもあります。
それでもどうしても痩せられないなら?
脂肪吸引を躊躇ってはいけないのでしょう。

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