美容整形の付き合い方

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刺青(タトゥー)を消すには

■刺青(タトゥー)を消すには
当然ですが、美容整形クリニックでは、刺青(タトゥー)を入れることはできません。
一方で、消えない刺青(タトゥー)があれば?
美容整形クリニックで相談してみましょう。
元の状態へ完全に戻すことは難しいですが、目立たない程度にはできるものです。

◆刺青(タトゥー)とは
若気の至り?
安易に刺青(タトゥー)を入れる人が増えています。
そもそも刺青(タトゥー)は、皮膚の奥に色素を入れることです。
単に塗っているだけではありません。
だからお風呂でゴシゴシ洗っても、色落ちしません。
逆に時間の経過に伴って皮膚の組織に沈着してしまいます。
言い換えるなら刺青(タトゥー)とは人工的なシミです。

◆レーザー治療
美容整形クリニックにおける基本的な刺青(タトゥー)除去法として、レーザー治療があります。
いわゆるシミの治療法に類似したものです。
小さい、もしくは薄い刺青(タトゥー)であれば?
数回の施術で完全に消えるようです。
術中術後の痛みや腫れもないでしょう。
傷痕が残ることもないので、ベストな方法です。

◆切除縫縮
小さい文字程度の刺青(タトゥー)であれば?
その部分を切除して、皮膚を縫い合わせる方法があります。
幅が広ければ、数回に分けて施術することもあります。
皮膚は案外弾力性があるため、1本の筋が残る程度です。
場合によっては、その筋もわからなくなります。
痕が残るデメリットはありますが、早く消したい人には適した方法です。

◆剥削
美容整形外科で用いる医療用レーザーは、原理的に黒など濃い色に反応します。
とはいえ刺青(タトゥー)には赤や黄色など、レーザーが反応しにくい色を使ったパターンもあります。
この場合には、皮膚を削る施術が行われます。
数回の施術を必要とし、最終的にはレーザーで仕上げるケースもあります。
火傷のような痕が残ることもありますが、数年すれば目立たなくなる事例も少なくないようです。

◆皮膚移植
どうしても消えない刺青(タトゥー)なら?
皮膚移植という選択肢があります。
もちろん綺麗な皮膚が残っていることが前提です。
全身刺青!
これなら美容整形でも不可能です。
移植した縁に縫合痕が残ることもあります。
ケロイド状になる事例も稀ではありません。
これは体質次第です。
とはいえ刺青(タトゥー)が消えるなら?
我慢しましょう。

◆未来の消し方
刺青(タトゥー)をした過去は消せません。
それは真摯に反省しましょう。
逆にそれだけの覚悟があったなら?
貫き通すべきです。
世の中には様々な人生があるはずです。
強い人間になりましょう。
それが子供の教育にもつながります。
なお将来的には?
再生医療が発展すれば自分の皮膚を大量培養できる?
手術痕も目立たなくなる?
明るい未来を開くためには?
未来の消し方・治療法に期待がかかります。

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